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個人・組織の知識 [knowledge] を
価値(Value)に変える!

ナレッジ・マネジメントラボでは、

知識(knowledge)をわかりやすく、見える化・形式知化するため、

※「経験知」「実践知」「暗黙知」 という【3つのSTEP】で定義しています。
ご自身が長年知らぬ間に蓄積している貴重な知識を活用して、キャリアプランに活かし、専門知識はプロフェッショナルとして、人材育成・組織開発に活用するために、以下の
3つの講座を提供しています。

(※「経験知」「実践知」「暗黙知」についての解説は弊社独自基準の定義)

 

STEP1:経験知を極める講座
【経験知プログラム】
【経験知パーソナルコンサルタント養成講座】

 

自分の知識・スキル・コンピテンシーを可視化し、
自由自在なキャリアを形成する

📌 講座の目的

「自分の知識・スキル・コンピテンシー(行動特性)を明確にする」

キャリア形成に役立つ「経験知」の言語化と体系化を学ぶ

モジュール化思考を活用し、キャリアの可能性を最大化する

📌 ベースとなる考え方

「人的資本経営 × モジュール化」 による、自身の知識・スキル分析

これまで蓄積してきた知識・スキルを明確化し、キャリアアップするポイント

ご自身の所属する企業・役職に捉われず、未来のキャリアの可能性を拡大する

📌 学べること
✅ 自分の経験知を可視化する方法(知識・スキル・コンピテンシー分析)
✅ 「キャリア」×アップ・シフト・チェンジ・チャレンジの4パターン分析
✅ 何が起こっても仕事と収入を確保する、キャリア・ポートフォリオ作成

✅ 副業から大学教員まで、希望する収入に合わせて「112通り」の出口戦略

📌 対象者
✅ 自身の経験知を言語化し、新たな付加価値と収入に変えたい方

✅ これまでの仕事の経験を、これからは別のキャリアで活かしてみたい方
✅ キャリアの可能性を広げ、何が起こってもゆるぎないマインドを整えたい方
✅ 学生・新卒から、定年退職後まであらゆる年齢の方が対象となります

知識の流れ.png

「あなたに必要な講座を見つける」3つの診断チャート

STEP1:「自分の知識を整理したい」→ 経験知講座へ

STEP2:「専門家として活躍したい」→ 実践知講座へ

STEP3:「組織のKMを推進したい」→ 暗黙知講座へ

 実践知講座
【実践知プロフェッショナル企業研修講師養成講座】
 

経験知をプロフェッショナルレベルへ進化させ、実践知として、他者へ伝える力を身につける

📌 講座の目的

  • 経験知の中から、特に強みを有する自身の「実践知」を抽出し専門性を強化

  • 自らのナレッジを他者に伝え、教育・コンサルティングができるレベルに昇華

  • フレーム&ワークモジュールⓇを活用し、専門知識のモジュール化を実践

📌 ベースとなる考え方

  • 「知識・スキル・コンピテンシー」分析を基にした実践知の体系化

  • KWリストを活用して、特に強みを発揮する知識・スキルを特定する​  ※KWリスト…K=knowledge W=Wisdomという実践知可視化ツール

  • 企業研修講師として「研修・ワークショップ」を実施するスキルを身につける

📌 学べること

✅ 自身の仕事に関する実践知を見える化し、企業研修を実施できるスキル
✅ プロフェッショナル講師として、研修・ワークショップを実施する方法

✅ 企業向けの研修提案書作成テンプレートと、提案の際の注意点を修得
✅ 企業研修講師としてのテキスト(My教科書作成)の原案を作成する方法

📌 対象者

✅ 企業研修講師として活躍したい、コーチ・コンサルタントの皆様
✅ 在職中の組織内で自身の実践知を可視化し、部下育成に役立てたい方
✅ 現在、講師・コンサルタントをしていて、自身の強みが活かせていない方

✅ 実務経験が5年以上ある方

✅ 最終的には大学教員も視野に入れ、講師として活躍したい方

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 暗黙知講座(CKO)
 【Knowledge Leader 養成講座】
【Chief Knowledge Officer 養成講座】

 

知識経営の最高峰、組織の知を最大化する
CKO(Chief Knowledge Officer)
&KL(Knowledge Leader)を養成する

📌 講座の目的

  • 企業内の様々な暗黙知を形式知化し、企業のナレッジマネジメントを実践する

  • ナレッジミーティングを組織に根付かせ、知識のアップデートを促す

  • CKO(Chief Knowledge Officer)・KM(knowledge Manager)として、 企業のナレッジ戦略をリードする

📌 ベースとなる考え方

  • 業務のモジュール化とBPM(Business Process Management)の必要性

  • 暗黙知の形式知化のプロセス(KWリスト活用・ナレッジミーティングの実践)

  • 知識・スキル・コンピテンシーと、人材育成および人事評価の必要性

  • モジュール化による人的資本と知的資本の連携による知識創造・事業創造の実現

  • モジュール化思考法による知識の汎用化と最適化

📌 学べること
✅ ナレッジマネジメントの基本的な理論とモデル、ISO30401とISO9001の連携

✅ 個人・組織のナレッジを可視化する方法(知識・スキル・コンピテンシー分析)
✅ 「KWリスト(Knowledge & Wisdom)」の活用によるマネジメントの具体策
✅ 個人・組織のキャリア開発と人的資本開示(ISO30414)の関係性

✅ 知識の構造化と、最適化フレームのモデリング

✅ SFA(Sales force Automation),CRM(Customer Relationship Management)

✅ 暗黙知を形式知化するための、目極き力と「カルテ」の発想と因子分析

✅ フレーム&ワークモジュールⓇ KW 1・2・多次元モデル

📌 対象者
✅ 知識経営のプロフェッショナルとして、暗黙知の可視化と活用をリード・指導したい方

✅ ナレッジマネージャー・CKO(Chief Knowledge Officer)として活躍したい方
✅ 研修講師・コンサルタントとして、高度なナレッジマネジメントの技術を修得したい方

✅ 社内のナレッジポータル、SFA、CRM等のシステム設計者・活用者
✅ 人的資本・知的資本の最大化を目指す企業の各部門の担当者

✅ 自社の付加価値を高めるため、人的資本・知的資本の可視化・構造化を手掛ける方

現代のワークスペース

知識は、「経験知」「実践知」「暗黙知」の3種類に分けられる

※ここで言う「知識」とは、歴史等の覚えた知識ではなく、実践によってさまざまな現場の知恵や
 ノウハウが蓄積され加工された、実践的かつ活用可能な高度化した知識(knowledge)を指します。

​知識
​knowledge
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経験知
実践知
暗黙知

知識・スキル・コンピテンシー等、仕事を通じた経験から得られた知識(knowledge)

経験知の中で、特に自身の強みを発揮できる・または人材を育成できる領域の知識

あらゆる領域の言語化できない経験知・実践知を、形式知化して管理・活用・共有・蓄積・発展できる最高位の経験知・実践知

3つの講座で、知識をキャリア・
ビジネス・組織の未来へ活かす

​講座の全体像

この3つのステップを通じて

「知識を資産化し、個人・組織の競争力の高度化」を実現します!

 今すぐ、あなたの知識を未来へつなげる学びを始めませんか?

Basic経験知・実践知・暗黙知関連 6つの講座

CKO(チーフナレッジオフィサー)
養成講座

KM(ナレッジマネージャー)養成講座

経験知
実践知
暗黙知

起業家のための
エグゼクティブコーチング講座

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