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Sphere on Spiral Stairs

​CKO(Chief knowledge Officer)養成講座

正当な判断力と
倫理観に基づいた

判断プロセス
 

「知」を戦略資産に変える、未来の経営リーダーへ

企業の「知」を最大化し、未来を創るリーダーへ
デジタル化とグローバル競争が加速する現代、企業の競争優位性を決定づけるのは「知のマネジメント」です。


Chief Knowledge Officer(CKO)、Knowledge Leader(KL) は、企業の知的資産を経営戦略と結びつけ、成長とイノベーションを推進するキーパーソンです。

 

本講座では、 ナレッジマネジメントの最前線で活躍するCKO・KLを養成するプログラムを提供します。

田原祐子が開発した、数々の賞を受賞している「フレーム&ワークモジュールⓇ」理論を基軸として、「知識を知識として終わらせず、人材と組織の成長へと昇華させる」実践的かつ戦略的なメソドロジーを学びます

レベル1:ナレッジ(知識)を適切に
管理する方法を理解する

KL(Knowledge Leader)養成講座

人と組織に内在する暗黙知を形式知化し、

知の適切な管理する方法を学ぶ

ナレッジを人材育成・組織開発に活用する方法を学ぶeラーニング講座

eラーニング タイトル

CKO表.png

※13)特別編はレベル2での受講となります。

レベル2:ナレッジ(知識)を実践で活用する

KM(Knowledge Manager)養成講座

ナレッジの管理責任者としてナレッジを人材育成・組織開発に活かす

KM(Knowledge Manager)
養成講座の特徴

01

世界標準のナレッジマネジメントを体系的に学ぶ

世界中で使われているナレッジマネジメントの理論・ISO30401と実務を体系的に学び、グローバルな視点で知識管理スキルを身につけます。

レベル3:ナレッジ(知識)を
最大限に戦略的に活用する

CKO(Chief Knowledge Office)養成講座

企業の統合的な「知識管理戦略」を立案し、ナレッジを発展的かつ戦略的に管理する

ナレッジ・マネジメントの最前線で活躍できるCKOを養成する プログラム。
理論 × 実践 × ケーススタディ を融合し、企業の「知」を経営資源として

最大活用するスキルを習得します。

CKO養成講座の特徴

ナレッジ・マネジメントの最前線で活躍・経営に活かす

01

世界標準のナレッジマネジメントを体系的に学ぶ

世界中で使われているナレッジマネジメントの理論・ISO30401と実務を体系的に学び、グローバルな視点で知識管理スキルを身につけます。

02

さまざまな業種・業界の事例を活用したケーススタディ

企業内の人事・営業・設計・開発・知財等、さまざまな部門だけでなく、学校・病院・介護施設・特許事務所等の成功事例と活用方法を学び、実際の課題解決に役立つヒントを得られます。

03

「フレーム&ワークモジュールⓇ」を活用した、暗黙知の形式知化

メソドロジーを実践

「フレーム&ワークモジュールⓇ」を活用して、従来では難しかった、「暗黙知の形式化」と、形式知化したナレッジを実務に即座に応用できる方法を学びます。知識を実務に直結させ、新たな成果と価値を生み出すプロセスを体得します。

05

トップコンサルタント&研究者による実践的指導

現場の第一線で活躍し、多くの賞を受賞した専門家である、フレーム&ワークモジュールⓇの開発者田原祐子からの直接指導やアドバイスを受け、実務に役立つ知識とノウハウを学びます。

CKO(Chief knowledge Officer)養成講座
*認定CKO(Chief knowledge Officer)
*認定KM(Knowledge Manager)
*認定KL(Knowledge Leader)

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