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ピンクブロック

​導入のメリット

“見える化”・“モジュール化による”働き方改革関連の政策実現〜波及効果

これまでの研修・トレーニングの問題点

  • 情報や知識を教えるため、受講者の理解力・スキルにより成果に差が生じる

  • 対象者ごと、テーマごとの研修が主体

  • 研修終了後のフォローは、OJT まかせ

  • 全体のプログラムデザインがなされていない

  • 各研修のテーマが連携していない

  • 指導者の力量・スキルの差が受講者に影響する

フレーム&ワークモジュール®︎活用のメリット
(フレーム& ワークモジュール=基本形を教えることで得られるメリット)

  • 「内容」ではなく、「形」を教えるため、習得が容易である

  • 基本形があるため、実践すればするほど、成果や学習効果が高まる

  • フレーム&ワークモジュール®︎をもとに、「気づき」の学習も促進(考える力)

  • フレーム&ワークモジュール®︎をもとにした、組織内のコミュニケーションが実現する

  • フレーム&ワークモジュール®︎をもとに、全社員のノウハウが共有化・蓄積できる

  • フレーム&ワークモジュール®︎を活用すれば、新人育成が迅速かつ効果的にできる
    *「人」を大切にし、コミュニケーションを最適化する

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